Play equipment wake up from the dream

Play equipment wake up from the dream

齊藤 寛之 個展  「夢から覚める遊具」
「安易で刺激的な遊具が子供の感性を奪っている」ルドルフ・シュタイナー著の一文に感化されたロッキングチェアーの彫刻。
私達が現代社会を生きていく中で抱く不安感、隣国との関係や地震や原発に影響を受ける日本、情報過多によっておこる偏見や過剰な規制など、大きな力によって揺れ動く世界を彫刻に込めています。
​ギャラリーNEW新九郎 による企画展。
2018年11月14日~11月26日
Rocking Komainu  素材:木

Play equipment wake up from the dream

齊藤 寛之 個展  「夢から覚める遊具」
「安易で刺激的な遊具が子供の感性を奪っている」ルドルフ・シュタイナー著の一文に感化されたロッキングチェアーの彫刻。
私達が現代社会を生きていく中で抱く不安感、隣国との関係や地震や原発に影響を受ける日本、情報過多によっておこる偏見や過剰な規制など、大きな力によって揺れ動く世界を彫刻に込めています。
​Gallery Gigi による企画展。
2017年11月2日~11月27日
Rocking Mikeneko /Rocking Kuroneko  素材:木
中之条ビエンナーレ2017

Fleeting world とは移ろいゆく世界、束の間の世界という意味を表しています。

中之条の自然の中に溶け込む田んぼやひっそりと残された民家、廃校は古き良き風景に映ります。

ここに来ると普段は意識しない生と死が同時に見えてくる感覚を抱きます。

この作品に使用しているカヌーは生死の象徴であり、それを棺桶と見立てて地中に埋めました。

水を溜めたカヌーの中にメダカ、ドジョウ、ミズスマシ、水草など生物が住む新たな生命環境を誕生させています。

そして、昨年他界した親戚(農家を営んでいました)の遺していった錆びたビニールハウスの骨組みと、稲畑を保護するネットを扱うことによって「温かい死」と中之条の「自然豊かな生」が重なって見える様な試みをしました。

​水面に映る景色を見ながら重なり合う生と死、束の間の時間を感じてもらえたらと思います。

2017年9月9日〜10月9日

Fleeting world  
素材:カヌー、ビニールハウスの骨組み、ネット、生物

Toys wake up from the dream

齊藤 寛之 個展  「夢から覚める玩具」
中古の大工道具の鉋(かんな)を刃の付いた遊べない玩具として変容させるために船や飛行機といった​乗り物に見えるように彫刻した250点もの作品群。
​Gallery t による企画展。
2016年11月18日~12月17日
Rocking Kanna  素材:木、真鍮
齊藤 寛之 個展  「夢から覚める遊具」
Rocking Sculpture シリーズの作品
僕らはそれまで確かなモノとされてきた、例えば大企業や社会保障制度といったものが「揺らぐ」のを経験しました。
また、産業や技術革命された現代をも地震や自然災害の前では簡単に「揺らぐ」を余儀なくされます。
そして、大量生産、情報過多の中で過剰に反応したり保守的になったり、僕らは「揺らぎ」ながら生活しています。
僕らは「揺らぐ」という感覚を共有できる体質ではないでしょうか。
NARAYA CAFE ギャラリー
2018年12月1日~2019日1月15日